青の花茶の効果的な飲み方ってどういう飲み方?
ダイエットハーブティーとして青の花茶を
- すでに購入した人
- 購入しようとしてる人
- 痩せないと辞める人
と色々な方がいるかと思います。その中で知りたい事の一つに
青の花茶をより効果的に飲む飲み方
があるかと思います。
という不安を払拭するために、ここではより青の花茶で効率よくダイエット出来る方法をレクチャーしていきたいと思います!
青の花茶を飲み効果的にダイエットする飲み方・タイミング
まず注目する所は、いつ飲んだら良いの?という飲むタイミングの問題。一応青の花茶の公式サイトにはいつ飲んでもOKとなっていますが…
私の中では青の花茶の飲むタイミングは、それぞれのライフスタイルに合わせて飲むのがベストだと思います
その間食していた時間、例えば15時に間食していたら間食代わりに青の花茶を飲むと良いかと
色彩心理学的にも青色は
「リラックス」と「抑制」をしてくれる色になっているので、お菓子が食べたいって思ったときに抑制になりますし、
青の花茶は甘いので甘いものを食べなくてもOKになるので、この時間帯がベストかと思います!
間食など普段しなくて、ダイエットの為に夜ご飯の量を減らしている方は少ないないですよね。
お腹が空いて寝れない
寝る前に何か食べたくなる
となるようであれば、青の花茶を寝る前に飲む事をおすすめいたします^^
- ノンカロリー
- ノンシュガー
- ノンカフェイン
となっている青の花茶は、寝る前に飲んでも寝れなくなるという事もありませんし!むしろリラックス効果が期待できるので、ぐっすり寝れてるようになりますよ
効果的にダイエットする飲み方@毎日飲み続ける事
青の花茶をそもそもなのですが、飲んだらすぐに痩せるハーブティーというものではありません。しっかりと毎日長い期間の間、飲み続ける必要があります!
ダイエット目的で青の花茶を飲むのであれば、最低でも3ヶ月間は飲み続けることをおすすめ!
公式サイトのデータでは4カ月以上飲み終えた方だと96.2%が効果を実感したというので、「継続は力」という言葉もあるので継続して飲み続けていきましょう
効果的にダイエットする飲み方A青の花茶に頼りすぎない事
青の花茶を飲んでいるからといって、他の努力を全然せずに、むしろ食べる量を増やすなんてことをしていたら、それは痩せる事はできません…
青の花茶を飲んでいても食べ過ぎたりということはしないでください。ドカ食いや暴飲暴食にはもちろん注意してください
美味しく青の花茶を飲む楽しみ方
青の花茶を飲む時により美味しく飲みたいですよね!ここでは家やオフィスでも美味しい作り方を掲載
家でたっぷり入れて楽しむ飲み方
- ティーポットに青の花茶を1包入れる
- 沸騰したお湯をティーポットに入れる(※アイスも同様)
- 蓋をして5分くらい蒸らす
※時間を置くほど深い色味が出て甘味が出るので、自分の好きな甘さに調整してください
会社などでマグカップで楽しむ飲み方
- マグカップに青の花茶を1包入れる
- 沸騰したお湯をマグカップに入れる(※アイスも同様)
- 蓋をして1〜3分蒸らしていく
※こっちのマグカップの場合も蒸らす時間で色味と甘さが変わるので調整してくださいね
普通に飲むだけでなくて、ホットの気分やアイスの気分で2パターン楽しめて飲めるので良いですね。
蒸らす時間で好みの甘さ・色に調整できるので、自分の好きな味を楽しめる点も楽しい♪
マイボトルに入れて持ち歩くのも、色が青いので注目されますしお洒落度極まりないですよ!
もっと美味しくアレンジできる様々な飲み方を紹介
効果的な飲み方として『毎日飲み続ける事』となっていますが、同じ味のものを何カ月も続けて飲み続ける事って結構大変ですよね…
そんな飽きた時に青の花茶をアレンジして味を変えて美味しく飲める飲み方もありますよ^^
冷え性の方にはジンジャーティー
すりおろした生姜を電子レンジで加熱してからホットの青の花茶に加える飲み方
ジンジャーなので冷え性に嬉しい効果が期待できて、身体がぽっかぽかドリンクの完成!
すっきりと暑い日にはフレッシュオレンジティー
アイスの青の花茶に生のオレンジを絞って入れても良いですし、オレンジジュースを使っても良いフレッシュオレンジティー
酸味と甘さが絶妙にマッチし出して美味しいドリンク
ミルクティーのような感覚ソイミルクティー
濃いめで入れた少量にアイス青の葉茶に豆乳を入れる事でミルクティー感覚で楽しめる
ハーブのもつ特有の爽やかさが癖になり、ミルクティー好きにはたまりません
色が変わる魔法のお茶を飲みましょ!
青の花茶は抽出時間の調整で色の濃さが変化するまるで魔法の飲み物。淡いブルーから深く濃いブルーまで好きな色・味の濃さが楽しめます!
アレンジできる飲み方もあるので飽きずに続けていけるので、継続してダイエットを成功させていきましょう